そんなことってある?

 

あぁ…。嗚呼、無情。

「そんなことある?」働き始めてからの口癖なんですけど、今年は1/2が今年のMAXくらいの衝撃があったけどそれを超える「そんなことある?」でしたね…。2018年3月5日。

 

ドリフェスが終わってしまう…。ほんの1月前に本当の意味でようやく出会えたコンテンツが一区切りというひとつの終わりを迎えることが発表されました。まじか…。出会ってはいた、ただ気付くのが遅すぎた。どう考えても遅い。なにをしてたんだ私は。終わってほしくない、そんなことを言える権利くらい頂戴よ…。言う権利すら与えられないほどに、私はなにも出来てない。

今日の昼に、ツイッターで突然流れてきたDCDとアプリ終了のお知らせ。そっからの今日の特別配信のお知らせ。悪い方に考えるに決まってるじゃん。ポジティブに考えろってほうが無理案件。昼休みに泣かなかったことを褒めてほしいくらいだけど、泣けるほどの実感がなかったというのは本人たちの口から聞いてようやくわかったってかんじかな。

配信始まって早々、「2次元展開の終了に伴い、3次元もひとつの区切りをつけることになりました」というそーまさんの発表。こんなさらっと発表するのか、というのが正直な感想でしたね。そっから過去を振り返るようなトークが始まり。こっちは泣いて聞くしかないじゃん。待って待ってという気持ちなんて置いてきぼりで。でも株元さんの言うことが逐一的を得ているというか、うれしいというか、大事にしてくれてることは伝わってきてしまって。悔しい!!!素直に認めるけど悔しい!!!!!!!!!!とにかく悔しい!!!!!!!!!!!!!!

 

壮馬の言うことは\ぜったい!/

言ったからには、言葉にしたからには、周りに迷惑はかけたかもしれないけどちゃんと叶えてくれるセンター様、ほんとにほんとにありがとう。ほんとにほんとにすき。明日という武道館に連れて行ってくれてありがとう。感謝してもしきれないけど、それまでに出来る限りのことはしたい。なにが出来るのかもわからないけど。

 

ちゃんと噛み砕いて消化するのにどれくらいかかるだろう…わたしの明日はどっちだ