ありがとうドリフェス!

一晩明けた今日のほうが泣いてるって何事ってかんじで、午前中休みとってよかったなと。腫れるくらい泣いたのなんていつぶりだ…。思い出せないくらい久しぶりなんですけど、とにかく本当にほんとうによかった。

なんでこんなに涙が出てくるのか、理由は自分でもよくわからないんだけど、感情を持て余すと泣くしかないんだろうなと。感情を揺さぶられるってこういうことなのかな、なんて。

とりあえず今思うことは「Dear Dreamに気付ける人生でよかった!!!」本気でそう思う。リアドリはずっと追いかけて見てきたわけじゃない、言ってしまえばほんの1か月だけ。それでも彼らが真摯にやっていることはわかったと思っているし、笑顔でステージに立っているのを見られてただただ幸せだと思う。

なんかね、そうまさんの表情がすごく魅了的でよくて、きのうは結構目を奪われてました。2次元といえばいいのか、アイドルとしては純哉くんがすごくすきで、キャストさんは無知もいいとこなのでペンライトは基本黄色にしときながら、目ではずっと追ってた気がする。最後捌けるときの、満足げというか誇らしげというかうれしそうなあの表情が忘れられなくてしばらくは思い出して泣くだろうな。あの表情、単純にすごくすきだと思ったし、また見たいと思ってしまった。

こういう、「2次元のものを3次元でやる」もの(すこし語弊があるかも)で、長年抱き続けた疑問・違和感を昇華してくれて、これだ!と思えるコンテンツに出会えました。(これはちゃめちゃに長くなるのわかるから今日は割愛)

純哉くんはアプリで、奏くんはツイッターで、それぞれ「アイドルになってよかった!」と、そう言ってくれたことがなによりうれしい。

久しぶりの感覚も、初めての気持ちも、いろいろあった1ヶ月。

1stライブツアーおつかれさまでした。ありがとう、ドリフェス