最高超えてた

 

2018.1.20

Dear Dream 1st LIVE TOUR「ユメノコドウ」@Zepp Osaka Bayside

 

2018年イベント初め!本当に行ってよかった!いいスタート切れた!ディアドリちゃん、クロフネありがとう!帰り道で愛知公演のチケット取ったくらい楽しかった!

 

 

ってことでライブ行って参りました~。去年のライブは行きたかったけど、他のイベントが被って諦めたので、念願の初のライブでした。仕事で開演には間に合わなかったけど、REAL DREAMの2番くらいからは聞けたのでまあほぼほぼは見れたかな。

全編通して「見てて楽し」くて、元気というかがんばるパワーというかモチベーションというか、わたしもがんばろうと思わせてくれる良きイベントでした。とにかくいろいろすごかった。ぶっちゃけ舐めてた。ほんとすみませんでした!!!(土下座)想像の倍くらい踊ってくれてうれしい誤算。想像の倍というのは量もだけど、振付のレベルとクオリティが!アンコールまできっちり踊ってくれるんだよ?!!すごいわ。

公式が5次元と謳ってくれて、演者5人がランティスからデビューしてくれてることへの安心感があって余計な憂いなく見れてよかった。(声優がライブイベントをすることへの懐疑がどうしてもあるのだけど、この話はまた別で書く)雨宮奏役の石原壮馬ではないところがなんかもうよかった、いまとなっては大袈裟ではなく泣きそう案件。

あとね、もうね~~~とにもかくにもみんなかわいくって!!!そして顔が良い!!!!!(笑) 全員映像で見るよりかっこよかった。ので、個人的に思ったことをひとり一人まとめておく。(敬称略)

 

石原壮馬

なんだろう、生で見たときのあの感じ。わたしのすきな「環境によってアイドルになるタイプ」だとは思うんだけど。圧倒的にセンターだよね、まじで。自分の容姿に頓着なさそうなところも推せる。骨格からキレイだし、なにより目かな。至近距離で見つめられたら惚れると思う…(笑)顔の美しさと身体つきの男っぽさのバランスが最高…喋ったらかわいいし声もちょっとハスキーだし人懐っこさがあるし、本当に魅力的な、まさにタレントさんでした。

 

溝口琢矢

一番イメージと近かったというか想像通り!くらいの勢いで印象変わらない。まともで常識人に見えるけどそうじゃない人、みたいな(褒めてる)。個人的には見た目通りのお方でした。あとダンス!キレッキレでしたね!

 

富田健太郎

5人で誰が一番すきなの?と聞かれたら応える方です。(推しといえるほどではない)どうしてもすきだったアイドルを思い出してしまうので、こういう?そういう?人がすきみたい。明るいキャラだけど光属性ではなくて、3枚目キャラだけど締めるところはちゃんと締めて、狙ってもちょっとすべって、ダンスもなんとなく雰囲気が似てる。なんてのはどうでもよくて!なんだろう、好みって理屈じゃないね、と放り投げる。愛知の感想までの課題にする。あと初っ端のキャンディブロックの衣装、スタンダードを純哉くんに着せてくれてありがとうーーー!という気持ち。

 

太田将熙

個人的に声の演技が一番上手いなあと思ってたんだけど、歌もダンスも上手かった!一番正当派な色気を感じた。すごく真面目そうでリアリストっぽい印象を受けた、が具体的なエピソードはない。キャンディブロックの衣装、最初に見た時(たぶんアプリのタイトル画面)えっちだなぁと思ったてたら実物を見てもそう思いましたね。ノースリーブにあの肘よりも長いグローブ(?)って意味わからなくていやらしい~と。しかも着てるのが片桐いつきってもう狙ってるじゃん!!!?っていうわたしもキャラ解釈もあいまって。わたしには手におえないナンバーワンです(?)

 

正木郁

いや~~~かわいい!ファンサの鬼!笑顔がかわいい男の子最高!!!ってなりました。いやはやかわいい。これに尽きるんだけど、郁くんがちづだと思ったら恐ろしくなった。ダンスの時に上着捲って腹筋見せてくるの、ちゃんと色気もあるけどその後の照れたようなドヤ顔のような微妙な表情がなんとも言えず、石原さんとは違ってアンバランス感がくせになる。(表現がへたくそすぎる)

 

 

いつか読み返したら面白そうだな。

 

帰りにチケット追加したのは「この人たちの今を見たい」とひっさしぶりに思ったから。ライブとか舞台とかって毎回全部違うわけで、その時その瞬間に見せてくれるものや見れるものをなるべく見たいって思わされてしまったんだよな~~~。悔いのないよう後悔のないよう、見れる限りは見ようと思いました。あとは、やっぱり「歌って踊る」のを見るのがすきなんだなぁと再確認。元々がジャニオタで、自担は総じて踊れる子だったので余計に。声優おたくだけをしてたら見られないものだし、久しぶりにそれを見たらとても魅力的に映ったのも大きいかった。

 

1期のアニメでドリフェス!やDearDreamを知ったんだけど、アニメ途中で切らなくて本当によかった、当時の自分GJやで。正直アニメでの演技が聞くのが最初の頃しんどくって。がんばってるのはわかるんだけど技術が…ってかんじで切る手前までいったな~。そんな中で見続けられたのは楽曲のおかげだと思ってる。曲調の幅が広くて聞いてて飽きない。歌詞よりも曲で聞くタイプなのでメロディラインがツボにはまるのが多くて。1期OP作曲の山口朗彦さんが前からすきで、テロップで「あ!山口さんだった!そりゃすきだわ!」となったのも懐かしい。そっから曲漁っでずぶずぶだし、アニメもストーリー悪くないし、声にも慣れて、最終回迎えて終わるのが寂しかったくらいだったけど、最後の最後に続編発表されてうれしくなって。

 

愛知楽しみだな~~~。ちゃんと頭から見られるし(遅刻しない限り)(フラグではない)、ディアドリちゃん5人だけのステージでなにを見せてくれるのか。期待しかない。来てほしいけど来てほしくない、そんな2/11。

 

あまりのまとまってなさだけど、タイムリミットなので上げる。Reason!!週末に間に合うかな。